小説・設定置き場:GE系

2050以前の事にばかり力を入れていました(過去形)

原稿用紙に書き殴ったネタ マリス・エイデン

随時更新。原稿用紙無くなりそう



初期(名も無き子、時期不明)
母親が死亡する事を解っていながら、より強靭な神機使いを作る目的でベースにP73偏食因子をソーマと同じように投与されたモルモット。
産まれるとすぐに細胞を採取され、入手したDNAマップからクローンが大量生産される。
薬品を与え殺し、その成果で“成功作”の基盤ができ始めた頃に不要と判断され、クローンと同じように薬品で殺害された。
→名も無き子に関するプロジェクトは、施設で最大級のコストがかかっている。
→オリジナルに与えたいくつかの薬品も研究に役立てられている。

物語前(二〇七二~)
オリジナルの死を受け入れられなかった研究員が、自分の心を満たすためにレプリカであるマリスを作成。オリジナルの死の記憶以外のものを引き継いでおり、オリジナルの代わりとして生み出された。
本来不要な存在のため、生まれた時からその存在意義を否定され続けた。
→一人の研究員のエゴによって生み出された。そのエゴは誰も幸せにしなかった。
→マリスは自分がオリジナルだと思い込まされている。
→否定的な言葉を投げかけられ続けたため、自分以外の人間は皆そういうものなんだと思い込んでいる。

物語開始(~二〇七四 中期)
最初は反抗していたが自分を偽って従う事を覚えてからしばらくしたある日、施設がアラガミに襲撃される。喰われていく研究員達を横目に、崩壊していく施設を抜け出した。
数時間歩き続け、偶然上空を飛んでいたフェンリルのヘリに保護された。
→この時まで自分のクローンが死んでいくのを見ていた。今もクローンを見るとこの事を無条件に思い出してしまう。
→逃げ出し、外を歩くのはP73偏食因子によって捕喰されにくくなっているマリスにとって難しくもなかった。


7/15 最終更新