小説・設定置き場:GE系

2050以前の事にばかり力を入れていました(過去形)

エリニュス(オリジナルアラガミ)の解説とか

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サリエル種?

 

極東にて観測、発見された謎のアラガミ

常に徘徊しており、人間を見かけても襲いかからない性質をしている。

瞳を閉じた銀色のサリエルの姿をしており、人間部分は2084年に妹と共に行方不明になった海音リョクノに酷似しているが、詳細は不明。

 

 

 

 

サリエル種

 

その正体は海音リョクノを喰らい、一体化しアラガミに成り果てた神機使い海音サヤ。

現在は頭部の瞳が開き、人間に襲いかかるようになった。

人間らしい表情をしているが、アラガミであるエリニュスにかつてのような感情は存在しない。

 

 

 

 

以下、おまけ話

 

人間部分の金髪は生前のリョクノより明るくなっているが、サヤを受け入れた象徴であったりする。

 

エリニュス=エリーニュス。

メガイラ(嫉妬)、ティシポネ(殺戮への復讐)、アレクトー(止まない者)の三柱の女神の呼び名。

 

初期のエリニュスは瞳が閉じているが、これはエリーニュスとして不完全な為。

メガイラ=サヤ、ティシポネ=リョクノ、アレクトー=ホムラだがエリニュスはまだホムラを取り込んでいなかった。

完全な存在になる為、人間そっちのけで海音ホムラを探していた。

 

 

 

「結局お前は最後まで戻ってこなかった」

「姉さんも、最後まで僕を受け入れてくれなかった」

 

「今のお前も私から生まれた人間だって事を、認めたくなかったのかもしれねえ」

「ならせめて、最後は認めてくれますか」

 

「僕も私も、同じだと」
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